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着物初心者が知っておきたい着物の基本!染と織りの違い!着用場所! [着物基本]

着物初心者が知っておきたい基本中の基本です。

ぜひ覚えてくださいね!

着物の基本「染」と「織」!

生糸=繭から引き出した糸を撚り合わせたもの!


生糸を織って白生地にしたものを染めて色と柄を付けたものが「染」のきものです。

糸そのものを染めてそれを織ることで模様を出したものが「織」のきものです。  

「後染」=染の着物 「先染」=織りの着物です

フォーマルの着物は染の着物がほとんどで、極めて細い糸で織られています。

生地が薄く柔らかでしっとりとしているので、動きによってゆれる姿は優雅な印象を与えます。

柔らかものとよばれ 

柄の付き方で訪問着、付け下げ、小紋などに分かれます。

織りの着物は、カジュアルで街着として扱われます。

生糸より太い紬糸で織られ、生地は厚みがあり、節があるのが特徴です。

お召や、木綿、ウールの着物も織りの着物に分類されます。

帯の「織」「染」

帯にも織りと染めがあります。
 


帯は一般的に「織りの帯」=フォーマル 
「染めの帯」=カジュアルになります。
織りの帯は金銀を配した豪華なものが多く、装いの格調を高くします。
染の帯は柔らかな印象をあたえます。
基本は織りの着物に染めの帯、染めの着物に織りの帯を コーディネートします。

百貨店ではフォーマルをメインに扱っているお店が多く、品揃えも豊富です。

一方

呉服屋さんや着物チェーン店は顧客商売になりますのでフォーマルを卒業したお客様の要望に合わせ、カジュアルの品揃えが強い傾向にあるようです。


正絹紋意匠伊勢型染帯 ハート・フランス染帯 裏葉色地 送料無料昔は結婚が決まると実際には着用しないかもしれないけれど、お道具として留袖や訪問着、喪服など着物一式を用意するのが一般的でしたが、現在では、薄れてきています。

よくお客様でも「着物にしつけ糸がついたままタンスの肥やしになってます」

とおっしゃる方がいらっしゃいます。

実際、会社の大先輩に聞いたのですが30年くらい前と今でも着物を着て街を歩いている人はあまり変わらないそうです。

あなた着物もしつけ糸がついたままタンスの肥やしになっていませんか?

今のきもの需要を支えている人たちはお茶や街着として実際に着物を着て出かけてる方たちです。

感謝!感謝です!)


着物や帯の値段は安くなっているか?

やはり需要と供給のバランスが崩れてしまっていますので全体的には価格は下がっているといえます

メーカーや問屋が在庫を思い切って処分したり、倒産品が流れたりしています。)

製造もコストを抑えるためにインクジェットやパソコンのデータで図案を描いたりして、きものや帯が買い求めやすくなる努力を続けています。

それでも本物と呼ばれるきものや帯の値打ちは今もかわっていません。

業界自体も一時期、グレーなイメージがありましたが、改善されています。

それでも、お客様から大手きものチェーン店を訪れて法外な値段で着物を買わされたようなお話をききます。

そういうお店がまだ存在しているのも事実です。

このブログを読まれた方が適正な価格で着物を購入し、素敵な着物ライフを送っていただけることが願いです。

そうすればまだまだ呉服業界は発展していくはずです。

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