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安く買うために知っておきたい帯の基本!夏の帯! [着物基本]

着物や帯を呉服屋さんや着物チェーンで買うときに知っておくとちょっとだけお得な情報です。

今回は洒落帯です。






節のある紬糸で織った暖かな風合いがあります。

着物地のほか帯地としても用いられる紬は、紬糸を用いた絹織物です。

着物地の紬は薄手のものが主流ですが、織り柄で模様を表す紬帯は、厚手でざっくりとした風合いが特徴です。

紬の帯に用いられる糸は主に真綿から手紡ぎしたものなので、太さが均一ではなく、ときには節のある糸になります。

ざっくりとした紬の帯は基本的に秋冬、春向きです。




透けた絽目と平織りで構成されます。

絽は夏の着物や帯、小物の代表的な素材で、レース状の透けた絽目が涼感を誘います。

レース状の組織はからみ織りのひとつでその布は「薄物」とよばれ紗や羅も同じ仲間です。

絽は紗をアレンジしたもので、変化をつけるためにからみ織りの間に平織りをいれたものです。

平織りを構成する糸の本数は必ず奇数で、
その数により「三本絽」「五本絽」「七本絽」などあります。

そして平織りの部分に地紋を表したのが「紋絽」糸の太さを変えたのが「絽綴」
多色の糸をいれたのが「絽唐織」です。

経絽

経糸の方向に絽目を表したものです。

経糸本数を平織りにし次の二本の経糸を互いにからみ合わせ、経糸の方向に隙間を作っていきます。

一般的な緯絽は絽目が緯糸の方向に表れます。

着尺地、帯地、袴地などに使われます。

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緯糸に色糸を用いた華やかな帯です。


平安貴族の盛夏の装束として用いられた紗は、最も暑い季節に締める帯です。

美しく透ける紗織りは見た目が涼しげなだけではなく、華やぎが感じられます。

紗は中国では漢代にはすでに織られていました。

紗はからみ織りの一種で緯糸が一本通るごとに一組二本の経糸が機(はた)の足踏み操作で捩られて隙間を作り出します。

織り帯のほかに染め帯もあり、染め帯には一般的に地模様の少ない「素紗」を使いますが、織り帯は模様を織り出した「紋紗」
が主流になっています。




菱形などの網目状の織り柄が特徴です。

薄物のなかでも、もっとも織り目が粗く
涼しげな印象を受ける羅は主に夏の帯地に用いられます。

羅は紗よりも古くから織られている織物で、中国では秦の時代に日本でも奈良時代から各地で織られていました。

すぐれた技術で織られた羅は応仁の乱の後
衰退し、完全に復元されたのは昭和になってからです。

太撚りの糸を用い、紗が経糸を二本使うのに対して羅は四本です。

経糸を自在に動かせる装置を備えた機で織ります。

平行に並んだ経糸が交互に隣の糸とからみあって緯糸に支えられ独特の織り目を作ります。

呉服屋さんや着物チェーンなどでも夏の着物や帯は取り扱いが少ないのが実情です。

原因は夏の着物の需要が少ないからです。

百貨店などの大きな催しなどで探すのが一番だと思いますよ!

時期は4月から5月ごろですね!

小さな呉服屋さんでは夏物を扱わないところもあるくらいです。

売れ残ると次の年まで売れないからです。

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