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着物初心者も着物通に安く買うために知っておきたい帯の基本!ふくれ織り! [着物基本]

 今回はオシャレ着物用の帯の名称です。

ふくれ織

表面の盛り上がりがアクセントになった二重織物です。



凹凸のある独特の仕上がりが印象的な帯です。



西陣では「ふくらし」とよばれてます。



上下の織り組織や収縮の違いを利用し部分的にくっついたところと離れたところをつくって、表面の模様部分などを盛り上げて織ったものです。



洒落袋帯や名古屋帯に仕立て小紋や紬などに合わせます。




ふくれ織りは部分的に糸を盛り上げて柄を立体的に表現する織物です。



模様の少ない帯でも織地に表情が生まれるので存在感があります、





すくい織り



すくい寄せられた糸の自然な風合いが魅力的です。



「すくい」は織りの技術の一種です。



綴織に似た技法ですが綴織よりもラフな仕上がりに特徴があります。



緯糸を通してある杼(ひ)を使って、経糸の下に置いた下絵に合わせて、経糸ーすくいながら模様を織っていきます。



節のある紬糸を使ったものは糸がすくい寄せられた部分に自然な盛り上がりがうまれ


ざっくりとした地質が好まれています。



ゴブラン織



ゴブラン織は15世紀はじめにフランスのゴブラン家が織り始めた綴織の一種でおもにタペストリーとして織られています。


西陣でもこれをひヒントに多彩な糸を用いた美しい色彩の帯が織られるようになり、



それをゴブラン織と読んでいます。



太めの糸を用いて絵画的な風合いを出します。

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斜子織



太い糸でざっくりと織った平織の一種



平織りの変化組織のひとつでたたみ織バスケット織とも呼ばれます。



経糸緯糸ともに太めの糸を用いて織るため、ざっくりとした厚地の織物になります。



表面のつぶつぶ感が魚の卵に似ていることから魚子織、経糸と緯糸を二本並べて織ることから、並子織りとも書きます。



小紋や紬に合わせるカジュアルな帯です。

実際に呉服屋さんや着物チェーンに出向いたときに

「ふくれ織りやすくいの帯をさがしてます」なんて声をかければ

着物初心者のあなたもちょっと着物通ぽくなりますよ!

まずはどんな商品かを実際に見て触って覚えてください!

※間違ってもお店の方にすすめられても買わなくてもいいんですよ!

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